今年も蒸し暑い梅雨がやってきました。そして今後は、気温もぐんぐん上がっていきます。
そうなると怖いのが熱中症。
高齢者だけでなく、子供や働き盛りの人でも、そして外出中だけでなく家の中でも熱中症で倒れる人が増えています。
我が家では対策として、経口保水液を買ってあったり、
帰宅時やスポーツでゼーハーした時など、すぐ体を冷やせるよう「スポーツ氷嚢=アイシングバッグ」を買っていること、などいろいろあるのですが、
なにより大事なのは「ヤバい気温とヤバい湿度」になってきたら、すかさずクーラーをつけることであり、
そのためにもっとも大事なのが、熱中症の危険度を知らせてくれる温湿度計を用意することです。
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温湿度計の選びかたですが、温度と湿度だけを測るなら100均でもあるんです。
でも、できれば下記のように「温度と湿度の組み合わせから、熱中症の危険を計算して表示してくれる機能」が付いてるものを用意しましょう。
なぜなら「気温 29度+湿度 80%」とか言われても、普通の人には「どれだけ危険なの?」ってことは、よくわかりません。
「気温 29度+湿度 80%」が「気温 32度+湿度 68%」に変化したとき、「マシになったのか、よりヤバくなったのか」わからないでしょ。
子供や高齢者はもちろん、温度と湿度だけわかっても、大人でさえ「正しく」危機感を持つのは難しいんです。
なので私のお勧めは「つまりいま、どれくらい危険なの?」が簡単にわかる温湿度計を買うことです。
ちなみに我が家にあるのはコレ
こちらは「相対湿度」(=一般的によく聞く湿度はこちら)だけでなく「絶対湿度」が計れるのがすばらしい。
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特に、高齢者や子供のいる家庭で役立つのは、熱中症の危険度があがるとアラームが鳴るという機能です。
高齢者や子供は暑さを感じにくかったり、体の不快感をタイムリーかつ適切に表現することが苦手な場合が多いでしょ。
でも「アラームが鳴ったら、必ずクーラーをつけること」といったルールを決めておけば、判断力に自信のない人でも間違いがありません。
高齢者の中には「熱中症は昼間になるもの。夜はクーラーを切って寝るべき」と思ってる人もまだ少なくありません。
でもこれをつけてると、夜でもけっこうアラームが鳴ります。
で「おっ、ヤバい」と思ってクーラーをつけることが私でもよくあるんです。
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また、こちらの商品は夏だけでなく、冬も乾燥がひどくなるとアラームが鳴るように設定できるので、冬のインフルエンザ対策にも効果抜群です。
(絶対湿度って何?と言う説明も、こちらのエントリに書いてあるのでぜひどうぞ)
↓
chikirin-shop.hatenablog.com
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あと、自宅で使うなら上記商品がお勧めですが、「持ち歩きたい」なら紐がついてて首からかけられる下記がお勧め。
こちらも温度・湿度測定だけでなく、熱中症の危険度や乾燥の危険度を計算して教えてくれます。
これが一番役立つのは、子供を連れて外出する人です。
子供の顔は地面に近く、大人より暑さを感じます。
この携帯用温湿度計をベビーカーやランドセルにつけたり、首から下げておくと、「子供のアタマの位置での熱中症の危険度」を計ってもらえます。
まだマスクをつけて登下校する子供もいると思うのですが「アラームが鳴ったらマスクをはずしなさい」と子供に言っておくのもありかも。
また、クラブ活動やアウトドアで遊ぶことが多い子供にもたせておくのも安心かもですね。
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以上のふたつが私のお勧め商品ですが、もうひとつ、趣味的な商品として気に入ってるのがこちら。
↓
アナログで湿度と温度を示してくれ、そのふたつの針の交点で、熱中症の危険度(乾燥の危険度)がわかるようになっています。
これを見ると「温度と湿度から熱中症の危険度を判定するのは、暗算では=感覚だけでは不可能」とよくわかります。
アナログってほんと偉大!
(※ただしアラームは鳴りません。交点が“オレンジ”のエリアに入ったらクーラーをつける、など自分で判断することが必要です)
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というわけで、レビューをするためにあれこれ買ってみた上で書いてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいな。
ちきりんセレクトでレビューするために、あれこれ湿度計を買いまくってる。湿度って、奥が深い。。。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) December 12, 2019
(数字が違うのは家のあちこちに置いてたのを集めてきたから) pic.twitter.com/IlxzMCGVu8
文中の商品リンクはすべてアマゾンなので、楽天で探される方はこちらからどうぞ
→ 樂天 「湿度計」「絶対湿度」の検索結果はこちら






